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恐竜科学博2024大阪

なんばスカイオ 「DinoScience 恐竜科学博」~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2024@OSAKA

2024年7月13日(土)~9月1日(日)、なんばスカイオ 7Fコンベンションホールで「DinoScience 恐竜科学博」が開催。奇跡の化石・トリケラトプス「レイン」の復元全身骨格のほか、対峙するティラノサウルス「スタン」が公開されます。

失われた大陸「ララミディア大陸」を舞台に、多彩な骨格標本と最新の技術を駆使し、科学的な視点から恐竜の姿に迫ります。幼いトリケラトプスの子どもと一緒に森を歩きながら、恐竜たちが生きる世界に没入する体験ができる新しい恐竜展です。

開催概要

会期:2024年7月13日(土)~9月1日(日) の51日間

開場時間:11:00~18:30
※金・土日祝の閉場時間は19:30 ※入場は閉場時間の30分前まで

会場:なんばスカイオ 7Fコンベンションホール

主催:テレビ大阪株式会社、株式会社フロンテッジ
企画・監修:恐竜くん(田中 真士)

協賛:大阪ガス
技術協力:ソニー株式会社
特別協力:ブラックヒルズ地質学研究所

2024年7月13日(土)~9月1日(日)、なんばスカイオ 7Fコンベンションホールで「DinoScience 恐竜科学博」が開催。奇跡の化石・トリケラトプス「レイン」の復元全身骨格のほか、対峙するティラノサウルス「スタン」が公開されます。

失われた大陸「ララミディア大陸」を舞台に、多彩な骨格標本と最新の技術を駆使し、科学的な視点から恐竜の姿に迫ります。幼いトリケラトプスの子どもと一緒に森を歩きながら、恐竜たちが生きる世界に没入する体験ができる新しい恐竜展です。

本展の見どころ

トリケラトプス

6600万年の時を超えて完全な姿をとどめる奇跡の化石「レイン」

トリケラトプス、ティラノサウルス

最新研究×CG映像で描くリアルな恐竜の世界

幼いトリケラトプスの冒険を追体験できるストーリー型展示

恐竜くん
企画・監修

サイエンスコミュニケーター
恐竜くん(田中 真士)

 

幼い頃に恐竜に魅せられ16歳でカナダに留学。恐竜研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を学ぶ。卒業後は恐竜展の制作・ 監修、トークショーや体験教室の開催、イラスト制作など幅広く活動。

本展では企画の立案・構成から解説の執筆、標本収集、CG映像監修、キービジュアルや展示のイラストまで全て自ら手がけています。